アスベスト建材チェックツール
改修・解体の現場で「この建材は石綿を含んでいそうか」「この建築年ならどの規制の節目に関わるか」 「この工事規模だと事前調査結果の報告義務があるか」を、部位・建築年・工事規模の3方向から 目安として整理するツールです。1975年の吹付け石綿原則禁止から2026年の工作物への調査義務拡大まで、 石綿規制の変遷を踏まえた一般的な知識の整理であり、個別の建材の石綿含有を確定させるものではありません。
本ツールは一般的な目安の整理です
石綿含有の有無の判定は、建築物石綿含有建材調査者等の有資格者による事前調査・分析によってのみ確定します。 実際の工事では、本ツールの表示にかかわらず、必ず正規の事前調査を行ってください。
部位を選ぶ
スレート波板
可能性:中レベル3(成形板等)/使用時期の目安:〜2004年頃
倉庫・工場・車庫等の屋根材として広く使われた。2004年前後からノンアスベスト製品への切り替えが進んだ。
取り扱い上の注意:切断・破砕時に粉じんが飛散するため、原則として湿潤化のうえ手工具で扱う。踏み抜き事故にも注意。
解体・改修の手続き全体を確認する
解体時の手続きとアスベスト対応|届出・事前調査・フロン回収の実務 →